本当に苦しかった借金返済

誰でもそうだと思いますが借金返済は本当に大変です。お金を借りるその一瞬だけは助かったと思いますがその後から毎月毎月返すためのお金を工面するという作業が延々と続きます。回数が積み重なればそれだけ軽くなってくることは間違いはありませんが借金返済を始めた当初はずっとこの状態が続くのではないかという錯覚にも陥りました。

 

私の場合は36回の借金でしたが、それでも最初の10回が終わるのがとても長く感じられました。何度返しても10回にならないような気がしてたまりませんでした。

 

それでも、ずっと我慢して返済を続けていき、やっと終わった月には本当にほっとしました。そしてその次の月になったときこれでそれだけのお金を工面しなくてもいいんだという思いが一気に噴き出してきて、やっと終わったんだという開放感にあふれたことを覚えています。

 

借金はしたくはありません。ですがどうしてもしなくては乗り切れない局面がでできたとき、どうやって乗り切っていくかの手立てとしては一番実は安易な方法ではないかと思います。それだからこそ後でが辛いのかなとも思います。これからの人生ではなるべく借金を抱えないように生きていきたいと思っています。

 

出典:借金地獄でも安心して!確実に抜け出す方法があるから

借金は何とかなるだろうではなくならない

以前、どうしても欲しいブルーレイのシリーズがありまして、それが1巻当り約7千円で9巻もあったのです。つまり合計で6万3千円程度のお金が必要でした。しかも、初回限定版でしたので、その時に買わなければ二度と手に入らないものでした。

 

手元にはそれだけのお金の余裕がなかったので、つい、クレジットカードのキャッシング機能を使ってお金を用意し、そのお金で購入しました。毎月の給料から支払えば、返済は何とかなるだろうと考え、その時はとにかくその限定版のブルーレイシリーズを購入する事しか頭になかったのです。

 

それからが大変でした。毎月5千円ずつの返済なので、気楽に考えていましたが、実際は元本が5千円で、それに利息が上乗せされて返済するので、最初のうちは7千円程度毎月支払わなければなりませんでした。クレジットカードですから、キャッシングの返済以外にも、先月使用した分の請求も合わせて支払う必要があり、いつもキツキツの返済となってしまいました。

 

結局、キャッシングの分の返済は、約1年ほどかかって返済を完了しました。もうこれからは、借金の返済のことは考えなくてよいんだと思うと、その時はとても気分が晴れやかになったのを覚えています。

最後の砦は親でした

借金は困っているにも関わらず中々人には相談出来ないものです。相談出来ないので自分で何とかしなければいけないという焦りの気持ちから頭の中は借金の事ばかりが巡っている感じがします。こういった場合宝くじでも当たらない限り早かれ遅かれパンクする時がきます。

 

私の場合支払いの滞納こそしなかったものの生活は苦しい状態が続きました。相談に乗ってもらえるのは妻か両親しかいなかったのですが妻は病気がちだったので話を切り出せず両親に相談するしかありませんでした。消費者金融5社で約270万の借入がありました。

 

自分の計画性のない甘い考えが多額の借金を生む事になってしまい両親には借金の経緯を説明し今後の対応を検討してもらうことになりました。両親は年金暮らしでしたが老後の蓄えを崩してくれて全社を一括で返済する様お金を用意してくれました。

 

肩代わりの条件としては今後借入しない誓約書を書かされました。歳をとった人間に苦労をかける自分が恥ずかしく一人夜に泣きあかしました。お陰で借金はなくなり精神的に追い詰められていた日常がなくなり感謝の気持ちでいっぱいです。

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